もしもの、いい未来の想像
もしもで、いい未来を想像してみた
描いてる絵、もしもグッズ化して
棚に並べてみたら
もしもそれが買われたなら
とりあえず一通りポストカードに出来た(*´∀｀)-３
— 木の下のおねこ (@kinositanooneko) 2020年5月31日
こうやって改めて並べて眺めてると、
あ〜何か表現したいことがあるんだな〜とか
なんだ、ちゃんと自分があるじゃんとか
これから先どんなものを作るんだろうな〜とか
凄く客観的に自分をみて色々思ったりした
プリントアウトして良かった pic.twitter.com/lWqekSYsPT
ポストカードが買われたなら
そのポストカードはどうするのかな
誰かの引き出しに入るのかな
コレクションの一枚として、とっておかれるのかな
壁に貼り付けて飾るのかな
何気なく見た時、目についたときに
気持ちが上がったり、ほっとしたりすると思ってくれたのかな
もしかして、誰かにメッセージを添えて送るのかな
笑ってる天使ちゃん、いつも一緒よと言っているイラストを
その人の気持ちの大弁として、送るのかな
これを見て癒されてほしい、わたしはこんな感じであなたに笑いかけてるよ
その気持ちをイラストに代弁してもらって送るのかな
それってとっても素敵
私も、世の中の中で生きてるみたい
誰かの気持ちに、一躍買ってるんだ
私は生きていたい、って思うかも
お金を出すってことは
気まぐれであっても、本気でほしいですよって
思われたって事だもんね
その人が、その人にとって役に立つと
その人の生きる一つになりますよと
言われるようなことかなって。ちょっと大げさかもしれないけど
私の作ったものが、生み出したものが
誰かの役にたって
人づてに、ネットとかも含めて
こんなものがあるよって知ってもらえて
それ自分にも必要だなって人が現れて
手に取ってもらえる
私は必要とされたいのかな
世の中で、生きていきたいのかな
寂しいのかもしれない
私も仲間にいれてほしい
