病院に行くのが怖いのだけれど、行くのが大丈夫な理由を書いてみた

今日は病院

私は病院がすごく苦手で、昔から病的に怖がってしまう

 

今回はずっと治らない右耳の難聴の事について相談しに行くんだけど

もういろんなことを考えてしまう

 

の…脳みその病気じゃないかとか

このジンジンする感じ…おかしい…壊死…とか…

 

とか普通ならあり得ない心配をしてしまう

 

普通の聴力検査も怖くて

自分の内臓の結果を見るのがとてつもなく昔から怖い!

小さい頃レントゲンを撮ったんだけど、結果を見るのがこわくてこわくて!

 

 

なので今回は

病院に行くメリットや、大丈夫な事について書いていこうと思う

 

病人に行けば、良かろうと悪かろうとはっきりする(しない時もあるけど泣)

行かなければ「もしかしたら…」って妄想に取りつかれ続けるけど

行ってしまえば妄想は少なくともとっても少なくなる

 

お薬ももらえるし、前進することが出来る

試行錯誤を開始することが出来る

しかも一人じゃない!お医者さんが、知識がある人が一緒に考えてくれる!心強い!!

 

結果が悪かったら

悪かったから、ここから良くなるにはどうしたらいい

という進展をおこすことができる!

 

あと私はあまり交流する人間が少ないから

人間と交流できる機会でもある!

前に行ったときは看護婦さんも、お医者さんもやさしかった!

女医さんだったんだけど、フランクな感じで、そうだ、とっても安心したんだった!話しやすかった!

「大した事ないですよ」みたいな空気をだしてくれて安心できたんだ!

 

今回もその女医さんに予約がとれたし

「どんなお医者さんかな…」って怖がる要素は今日は一つないぞ!

 

そう、あとは、病院が建て替え終わって綺麗だった!

椅子とか綺麗で、待合室も広くて

新鮮な気持ちになれる!

前に来たときは、そこで待ってて

緊張しながらも「ああ、外の知らない場所っていいなあ。こんな時だけどリフレッシュするかも(自粛解除直後に行ったから、久々の外の建物だった)」

とか思ったし

 

後、聴力検査も緊張するけど

結果を見るのが緊張するけど!

落ちてても大丈夫!

改善に進めるから!

これさっきも書いたかな!

 

今とても緊張していて

後私はタイピングが少し早いほうだと思うから

どんどん打ち込んじゃって、同じこと打ち込んじゃってるかもしれない

でもこうやって、思いの丈を打ち込んで

気持ちを整理して

良いところ探ししていると、少し元気が湧いてきた

 

このはてなブログを始めて

このブログはまあ、ためしにやってみようって

ブログってやりたいと思ってたけど今までやらなかったから、やってみようって思ってやってるけど

良いこと探しは私にとって必要で

いつも紙に書いたりスマホにメモしたりしてたけど

こうやって長文を書くのは初めて

 

でもこうやって長く書いてると、どんどん連鎖して好きな事とか

好きな気持ちが湧いてきて、書いてて楽しい事がおおくて

 

今は少し、これを書くのも楽しみになってきてる

 

 

今日は文章がハチャメチャかもしれないけど

あとちょっとで病院行ってきます

少し元気になったけどやっぱり怖いー!!

 

大丈夫!

不安や緊張は、するものだから!